【北西部】平成29年度 第2回岐阜西地区介護ネットワーク連絡会を開催しました

特別養護老人ホームナーシングケア寺田にて、平成29年度第2回岐阜西地区介護ネットワーク連絡協議会を開催しました。


今回は、岐阜市薬剤師会の協力を得て、プラス薬局の薬剤師 小池啓文先生に、「今後の地域における薬剤師の役割」と題して、講演をしていただきました。


これまで多職種連携について様々な職能団体の方々と顔の見える関係を築くための取り組みを行ってまいりましたが今回は薬剤師です。


薬の取り扱いは在宅においても施設においても重要な役割を果たす一方で、患者やその家族、そして医療や介護の現場の者から見ても、その認識はさまざまです。


薬に依存や固執をしたり、自分なりの考え方があったり、または軽視して平気で飲み忘れたり、医療職しか取り扱えないものや、介護職における薬の取り扱いもグレーゾーンが多かったり、まだまだ理解が不足している部分だと思います。


また、薬剤師側も現状に憂いを抱えているところもあり、今回は小池先生の思いの丈も含めて、薬剤師について基本的な部分からお話をしていただきました。


報酬改定は、医療・介護事業所だけではなく、薬局も同様です。また最近の改定による薬局への影響は、医療・介護事業所のそれを上回るとも言われており、今後の薬局はどのようにあるべきなのか大きな懸念を抱えており、岐阜市薬剤師会としても生き残りをかけて多職種連携に必死に取り組まれているところだそうです。


今回は講演会の後にグループワークを行いましたが、岐阜市薬剤師会の尽力で、在宅に理解のある薬剤師を全テーブルに配置していただきました。誰しもが薬剤師と直に会話ができるグループワークで、参加者からは大変好評でした。


参加者の感想は、薬剤師に対する理解が深まった方や、薬剤師を誤解していたという方もおられ、今後はもっと薬剤師を頼りにしたい方が多くの意見を占めました。


現在の北西部では、勉強会を通じて参加者同士が顔の見える関係を構築し、今後の連携の活動に見出していきたいと思っております。もっと多くの方にご参加をいただくためには、どのような勉強会を企画したら良いのか、日々熟慮を重ねておりますので、皆様からの忌憚のないご意見をお待ちしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 


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